


Mongolian Gull Larus cachinnans? mongolicus
初列風切の黒色部:7.0枚(ミラー2個)
足の色:肉色
嘴の色:鈍い黄色(黒色部あり)
虹彩:鈍い黄色(眼瞼は赤色)
頭部の斑:後頭部に線状のものが若干見られる
2007年2月26日:北海道網走市

Laughing Gull Larus atricilla
ワライカモメ・第2回夏羽
2000年6月26日:東京都硫黄島
2000年6月26日のことである。私は硫黄島で1羽の不思議なカモメと出会った。
生まれて初めて見たカモメだった。
全く種類がわからなった…。
しばらく後にそのカモメがワライカモメということを知った。
私はワライカモメが全く識別できなかったことが本当に悔しく、そこから脱出するためにカモメの勉強を徹底的にやることにした。
早速カモメ観察のメッカと言われる銚子漁港に通い始める。
幸運にもちょうどその頃に発売された「カモメ識別ハンドブック」が私のバイブルとなった。
私はそのハンドブックを片手に毎週末の土日を全てカモメ観察に費やした。
そしてもうひとつ幸運なことに、私は日本におけるカモメ観察の第一人者U氏と知り合うことができた。
インターネットを通じて、氏からカモメ観察について貴重なアドバイスを頂くことができたのである。
現場に出られない平日は、氏が開設しているWEBサイト
「Japanese Gull-Site」に掲載された写真をひたすら眺め、識別法を読み漁った。
当時の私は今となっては考えられないが、近くの公衆電話にノートパソコンを持ち出し、そこでインターネットに接続していた。
記憶がたしかなら通信速度は56bpsだったはずだ。
画像をダウンロードするのに長い時間がかかった覚えがある。
また、当時の私はまだデジタルカメラなど持っていなかった。
そのため、週末に撮影したカモメの写真は、現像から戻ってきた後でスキャニングしパソコンに取り込んでいた。
そして、その中からわからないカモメをU氏にメールし、色々と教えて頂いた。
U氏はいつも親切に答えてくれた。
そして様々な注目点などを丁寧に教えてくれた。
私は「カナダカモメの自力発見!」を最初の目標に設定し銚子漁港での観察を続けた。
当時の私はカナダカモメなど未知の鳥だった。
なんとか見つけたとしても、それがカナダカモメかどうかの判断ができない。
そこで「カナダカモメだ!」と思った個体を撮影し、後にU氏に同定してもらう方法をとった。
約4週間、私が「カナダカモメだ!」と思った数十個体のカモメ達は、U氏に鑑定して頂くと全て見事にただのセグロカモメだった。
私は鑑定結果が届く度に相当落ち込んだが、カナダカモメを見つけるまで観察を辞める気は全くなかった。
そしてようやくその日はやってきた。
忘れもしない2000年12月2日、とうとう私はカナダカモメと出会うことができたのだ。
初めて見たカナダカモメは、予想に反しセグロカモメとは似ても似つかないカモメだった。
「カナダカモメでは?」と感じていたカモメ達が、明らかにセグロカモメだったことが本物を見てよくわかった。
それまでに費やした観察時間が、けして無駄ではなかったことを強く実感した。
私はこの時点ですっかりカモメの世界に魅了されていた。
そして今も私はこの深い世界にどっぷりとはまっている。
当ブログではカモメに関する有名WEBサイトや有名書籍、辛うじて知っている文献、師匠や仲間達の意見など可能な限りの情報を参考に、私が観察撮影したカモメを今のところ最も妥当だろうと思われる形で種を分類していくつもりです。
出来るだけ正確に紹介していこうと思いますが、私自身の経験不足と識別力不足による間違いが時には見つかるかもしれません。
そのため、当ブログで紹介されている記事は、くれぐれも鵜呑みすることがないよう十分注意して下さい。
あくまで参考程度に閲覧するようよろしくお願いします。
尚、当ブログでの種名は、新たな分類法や知見が加わった場合や間違いに気が付いた時点など、適時勝手に変更していきます。
また、当ブログではカモメの話を多くの人にわかりやすく紹介していこうと考えていますが、カモメ観察の経験者でなければ何を言っているのかわからない場合も多々あるかと思います。
もしもわからない事があった場合、またはもっとよく知りたい内容などが見つかりましたら、関連する記事のコメントを使用して私にお知らせ頂けると嬉しく思います。
お答えには多少の時間が掛かると思いますが、私の少ない知識と経験の範囲内で力一杯対応していこうと思っています。
ただし、当ブログの趣旨とはかけ離れているコメントや、私や読者に強い不快感を与えるようなコメントの場合、削除する場合があります。
その場合はどうかご理解のほどよろしくお願いします。
出来るだけ正確に紹介していこうと思いますが、私自身の経験不足と識別力不足による間違いが時には見つかるかもしれません。
そのため、当ブログで紹介されている記事は、くれぐれも鵜呑みすることがないよう十分注意して下さい。
あくまで参考程度に閲覧するようよろしくお願いします。
尚、当ブログでの種名は、新たな分類法や知見が加わった場合や間違いに気が付いた時点など、適時勝手に変更していきます。
また、当ブログではカモメの話を多くの人にわかりやすく紹介していこうと考えていますが、カモメ観察の経験者でなければ何を言っているのかわからない場合も多々あるかと思います。
もしもわからない事があった場合、またはもっとよく知りたい内容などが見つかりましたら、関連する記事のコメントを使用して私にお知らせ頂けると嬉しく思います。
お答えには多少の時間が掛かると思いますが、私の少ない知識と経験の範囲内で力一杯対応していこうと思っています。
ただし、当ブログの趣旨とはかけ離れているコメントや、私や読者に強い不快感を与えるようなコメントの場合、削除する場合があります。
その場合はどうかご理解のほどよろしくお願いします。

オホーツク在住のなべよしです。
野鳥観察者です。
その中でも特にカモメ類を中心に観察しています。
当ブログでは私がこれまでに見てきた無数のカモメ達を紹介していこうと思ってます。
我が家のハードディスク内に眠ったままの「国内では観察例の少ないカモメの写真」や「識別の難しい種類の私なりの識別点」などを中心に記事作成する予定です。
同時に訪ねて下さった皆様方に「カモメは面白い!」と感じられるような話も紹介していければいいなと思っています。
運営することが難しくなった場合や、他業務が忙しい時など、更新が途絶えることがあるかもしれませんが、末永くカモメ情報を発信していくつもりです。
それではどうぞよろしくお願いします。
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